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健康づくり情報
栄養バランスのとり方
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“主食、主菜、副菜”をそろえましょう
主食
米などの穀類で、体内に入ると
“働く力や体温となる”
主菜
魚や肉、卵、大豆製品などで、良質のたんぱく質が多く
“からだをつくる”
副菜
主に野菜料理で、ビタミン・ミネラルを補い、
“からだの調子を整える”
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5大栄養素の機能
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栄養バランスをとるために
1日に何をどれだけ食べればよいか?
次のような割合で食品を食べると自分に必要なエネルギー及び栄養素が適正量とれます。
からだによい食品の割合をおぼえましょう。
1食当たりの食品の割合
(1日2,000kcalで例えば小学校5年生や主婦の場合)
●
主食と副食は同量
●
肉、魚、卵、大豆製品の主菜は副食の1/3の量でよい
●
油を使った料理は1食1品(夕食も1品を限度に)
風呂上がりに1杯の牛乳
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