昭和53年10月 |
財団法人富山県総合健康増進事業団設立 |
昭和55年11月 |
富山県健康増進センター・総合検診センター竣工 |
昭和56年4月 |
財団法人富山県成人病予防協会(昭和56年3月解散)の事業を継承し、集団検診事業を開始 |
昭和56年9月 |
施設内検診事業を開始 |
平成5年6月 |
中央労働災害防止協会から「労働者健康保持増進サービス機関」の登録を受ける |
平成11年4月 |
財団法人富山県総合健康増進事業団を拡充再編し、「財団法人富山県健康スポーツ財団」が発足。富山県からの委託を受けて、富山県国際健康プラザ、富山県健康増進センター、富山県総合運動公園、富山県空港スポーツ緑地及び富山県総合体育センターを管理運営 |
平成11年7月 |
富山県国際健康プラザ開館 |
平成12年5月 |
富山県国際健康プラザが中央労働災害防止協会から「労働者健康保持増進指導機関」の登録を受ける |
平成12年8月 |
富山県国際健康プラザが厚生大臣(当時)から「温泉利用型健康増進施設」の認定を受ける |
平成13年12月 |
富山県国際健康プラザが厚生省(当時)から「指定運動療法施設」の指定を受ける |
平成18年2月 |
富山県から富山県国際健康プラザ、富山県健康増進センター、富山県総合運動公園、富山県空港スポーツ緑地及び富山県総合体育センターの指定管理者の指定を受ける |
平成20年2月 |
富山県から富山県国際健康プラザ、富山県健康増進センター及び富山県総合運動公園の指定管理者の指定を受ける |
平成21年2月 |
富山県から富山県総合体育センターの指定管理者の指定を受ける |
平成22年2月 |
富山県から富山県国際健康プラザの指定管理者の指定を受ける |
平成22年4月 |
富山県より富山県健康増進センター(施設内検診施設)の建物を取得する |
平成23年3月 |
富山県総合体育センターの指定管理者を辞退する |
平成24年2月 |
富山県から富山県国際健康プラザ及び富山県立イタイイタイ病資料館の指定管理者の指定を受ける |
平成25年4月 |
富山県の認定を受け、公益財団法人へ移行、名称を「公益財団法人富山県健康づくり財団」に変更 |
平成29年2月 |
富山県から富山県国際健康プラザ及び富山県立イタイイタイ病資料館の指定管理者の指定を受ける |
令和4年3月 |
富山県から富山県国際健康プラザ及び富山県立イタイイタイ病資料館の指定管理者の指定を受ける |